木材(無垢)へのこだわり

地元「天竜木材」を使っています 建築用材として1000年以上の歴史 日本におけるヒノキの建築用材としての歴史は…

建築用材として千年以上の歴史

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日本におけるヒノキの建築用材としての歴史は古くは古事記の時代に遡り、飛鳥時代の寺院、神社の建築にはヒノキの造りの優れた建築物が今でも多く残っています。
法隆寺は世界最古の木造建築物として今日までその姿を保っていますが、奈良県内に存在する歴史物建造物はいずれもヒノキを建材としたことによって姿を保っていると言っても過言ではないと思います。
ちなみに余談ですが、天竜の林は日本における3大美林の1つなのはご存じでしょうか??地場の木が日本三大美林の一つであるのは、地元である私たちの誇りです。
地場の木、天竜材で家を建てられるのであれば、こんな幸いな事はありません。

檜の効能

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皆さん、ヒノキと聞いて何を思いますか?ヒノキを使用した商品は数多く販売されており、「ヒノキの家」「ヒノキ消臭剤」「ヒノキ枕」「ヒノキチオール」「ヒノキ畳」などがありますが、やはり一番最初に頭に浮かぶのは「ヒノキ風呂」ですよね。ヒノキ風呂と聞くとあのなんとも言えないヒノキの香りを思い出すのではないでしょうか。

信州や北海道などの田舎旅館のヒノキ風呂につかってゆったりと過ごす。なんと贅沢なことでしょう。
実際、ヒノキの香りが精神安定やストレス解消などの効果があることは実証済みです。
檜は古来より人に親しまれ『尊い木』として人に愛用されてきました。
法隆寺や正倉院の建築例にもみられるように耐久性や美観に優れ、成長したヒノキは伐採後1000年経過しても強度等の経年変化がないといわれております。
家を存続させるためには、鉄骨造や鉄筋コンクリート造、構造合板や集成材を構造体にした建物で本当に大丈夫でしょうか。
100年、200年それ以上永年的に家を存続させる工法。それが天竜檜を使用した木造在来軸組工法なのです。
ヒノキには薬効成分がたくさん含まれており、特にヒノキオイル、ヒノキチオール、フィトンチッド、などの成分は有名です。
ここでは数ある効能の中で代表的なものをご紹介します。

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森林浴効果

森に入ると空気が澄んでいるような感覚を覚え、爽やかなリラックスした気持ちになります。
その効果の源はフィトンチッドやマイナスイオン効果ではないかといわれています。
最近の研究ではガンの細胞を防ぐナチュラルキラー細胞が増えるという結果や、リラックス効果も実験から実証されています。このような体に良いと言われている森林浴効果が期待できます。
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マイナスイオン効果

空気中には非常に弱い電気を帯びた様々なイオンが漂っておりその中でもマイナスに帯電しているものをマイナスイオン、プラスに帯電しているものをプラスイオンといいます。マイナスイオンは森林や滝の周辺、草原や海辺に多く存在しており、人はこうした自然に触れるとリラックス感や爽快感を感じます。
ヒノキの家はこのマイナスイオンを存分に受けることができ、家の中で気持ちよく過ごすことが可能です。
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殺菌効果

食品への防腐、殺菌を始め、浴室や部屋のカビ、家ダニなどへの防虫にも効果的です。
抗菌作用は、人体を蝕む病原菌にも有効です。
人体に安全な天然物質ですから、副作用の心配がなく穏やかに作用します。
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精神安定・集中力効果

ヒノキの香りが脳を活性化し集中力がアップするといった研究結果が報告されています。
ヒノキの香りを嗅いだときと嗅がなかったときの違いで、嗅いだときは認知・判断をする脳活動が活性化し、集中力が向上します。ヒノキの香りは人を癒す効果もありますが、脳を活性化する効果もあるのです。
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白蟻を寄せ付けない檜

防腐、防蟻材の効能期間の平均は、5年~10年と一般的にいわれています。その後は防腐、防蟻材を再散布するか、木材の性能にたよることになります。加圧注入した材も同様で、木材の表面部分は、5年程度でその効果はなくなります。やはり木材そのものが防腐、防蟻効果の高い材でなければ永年的な耐久性は、期待できません。
檜は建築材でシロアリが唯一嫌いな木材であり耐久性がとても高い材種ですが、住たくeco工房ではさらに基礎パッキンを施すことで、二重の対策をしておりシロアリ10年保証も付いています。

割れのある木材について

よくお客様から「割れがある柱や梁(はり)を木造住宅に使って大丈夫ですか?」という質問をいただきます。
木造住宅に使われる木材は、狂いや腐れを防ぐため、木材を乾燥する必要があります。しかし、乾燥した木材には、割れが発生してしまいます。静岡県林業技術センターで、ひび割れのある木材の強度試験を実施したところ、

  • 割れがある木材でも、柱や梁(構造材)として必要な強度があります。
  • 柱や梁に生じた割れの程度と強度には関係がありません。
  • 木造住宅の接合部の強度にも、割れの影響はありません。

という試験研究結果が発表されております。

十分に乾燥をした木材にひび割れは自然の摂理です。どうぞご安心ください。


経済産業部 農林業局 林業振興課による研究結果(PDF)

また、木材の虫食いについてご説明させていただきます。
木材は自然の中で育ちます。その中で昆虫がスギやヒノキに卵を産み、成虫になるまでの間、木の中で過ごした跡が、製材した時に食痕となって穴状に現れることがあります。 そういった木材のなかで、一定の基準をクリアしたものがエコブランド「あかね材」です。 もちろん健全な木材と比べても強度・耐久性において遜色が無いことが証明されておりますので、ご安心ください。

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