オイルの力で、制震性を飛躍的に高める。
住宅の制震性を高める「SSダンパー」は、地震発生の初期段階から瞬間的に揺れを吸収し建物の揺れ幅を抑える制震装置です。耐震工法と組み合わせることにより、大切な住まいを地震から守るという大きな価値をプラスすることができます。
地震発生の瞬間から振動を抑え、揺れを大幅に抑える「効く速さ」が特徴の装置です。ショックアブソーバーの技術に、制震装置として効果的な機能を加えSSダンパーは建物の揺れを大幅に抑制することを実現しました。
「20年保証」「マイナス20℃~80℃温度保証」付き。保証の充実が品質を物語ります。
揺れを大幅に抑え、建物と安全を守る。それが「SSダンパー」です。
住宅を地震による倒壊から守る+αの力。それは揺れ幅を増幅する共振、つまり「建物の揺れ」が「地面の揺れ」と同調する状態を防ぐ「制震」です。
SSダンパーは自動車などの輸送機に欠かすことの出来ないショックアブソーバーの技術を用いて開発した制震装置です。ショックアブソーバーは路面から受け続ける衝撃を吸収し車内に揺れを伝えない役割を果たしています。そのショックアブソーバーの技術に、制震装置として効果的な機能を加え、SSダンパーは建物の揺れを大幅に抑制することを実現しました。
高性能を実現したポリエステル100%の健康断熱材「パーフェクトバリア」
断熱材に今まで欠けていた安全という価値を追求し、文字通り「赤ちやんがくるまっても安心な断熱材」を目標に開発を続け、「パーフェクトバリア」を誕生しました。
次世代の断熱材「パーフェクトバリア」は、一般住宅は勿論、多くの学校、病院等の公共施設で使用されている世界一安全な断熱材です。
パーフェクトバリアは最先端の高分子技術が生み出した理想の断熱材です。
ポリエステル素材の持つ優れた特性と、数々の特許技術の融合により開発されました。
従来、衣料・容器分野に活用されていたポリエステルを、特殊技術で立体成型加エすることにより、建築用の断熱材が生まれました。
パーフェクトバリアの特徴
長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について、その建築及び維持保全に関する計画(「長期優良住宅建築等計画」といいます。)を認定する制度の創設を柱とする「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月に公布され、平成21年6月4日に施行されました。
この法律では、長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有する住宅の建築計画及び一定の維持保全計画を策定して、所管行政庁に申請します。当該計画の認定を受けた住宅については、認定長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び維持保全を行うこととなります。
不同沈下など不測の事態に備え最高『5,000万円』まで保証! 『仮住居費用』も保証します。 |
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第3者機関が検査を行い躯体、雨漏りの「10年保証」 | ||
「キソパッキン工法」を採用しています。 アリ害が発生した場合『500万円』まで保証! |
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1年・3年・5年・10年の定期点検。 | ||
集成材は使わず「桧」「杉」「松」などの無垢材を使用し、体に優しい住まいを提供しています。 | ||
壁材、クロスに体に優しいエコボンドを使用しています。 | ||
社長自ら現場に入り管理工事をする為、施工水準が一定に保たれています。 | ||
大きい家も小さい家も一律215万円で、クリーンな諸費用をお届けします。余分な諸費用や不明な諸費用は一切頂きません。 | ||
営業マン、現場監督など社長が兼ねている為、人件費がカットでき、宣伝・広告費も極力抑えているので、余分な経費がかからず、お客様に安くて良い家を提供できるのです。 |
最初に地盤調査を実施し基礎の仕様を提案、着工後に4回の現場検査を行います。
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不同沈下などの欠陥が発生しないよう、建設地の地盤調査をおこないます。
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鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
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一般の人では分からない主要な構造部を、建築士が細かくチェックします。
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壁下地の防水シートやコーキングなど、雨水の侵入を防ぐ部分を主に検査します。
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雨水の侵入を防ぐために、外壁の防水処理やバルコニーが設計図通りかチェックします。